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脳男 原作 [脳男 原作]

脳男 原作 を映画を見る前にどうしても見たくなり読んでみました。


う~ん、何か凄いストーリー。ぱっと思ったのはこの原作を描く首藤瓜於さんって一体何者なんだろうということでした。自分だったら全く思いもつかない言葉やストーリーが次々と飛び出してくるので一種のあこがれの念も抱いてしまいました。


首藤瓜於さんはきっと医学とか爆弾とか警察とか病院とか、そういう方面には特に深い造詣をお持ちの方だと推察します。


さて、原作を読んであれっと思ったのは、映画ではたしか犯人の爆弾魔を演じるのは二階堂ふみという女性だったと思ったのですが、脳男の原作では男性じゃないですか!


たしかに最後の病院のシーンでは妊婦の姿をしていたようですが、映画では思い切りましたね。いや、だから映画は更に面白いかもしれません。舞台挨拶を見る限り二階堂ふみさんは18歳と若いのにかなり個性的な性格のようでしたらからね。爆弾魔はかなりハマり役だったのかもしれません。


主人公の鈴木一郎を演じるのが生田斗真くん。こんな役を演じたことのある人は古今東西誰もいないでしょうから、生田斗真くんが指針になるのでしょうね。


脳男の原作も読んだし、よし、映画みにいこっと!


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タグ:脳男 原作
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